接客マナー研修受講者の声

ただ、座った状態で先生の講義を聴くだけでなく、実践を交えての研修でしたので、より積極的に参加することができました。それぞれの項目の中で先生が何度も「相手を意識する」とおっしゃっていたことがとても印象に残りました。マナーとは自分本位に行動するのではなく、相手側に立つことを意識し、相手に思いやりを持って行動することで初めて成り立つものである、という言葉を念頭に置き、これからの業務に励んで参ります。
本日の研修を通して、社会人として良い勉強になっただけでなく、また社内で実践することで良い人間関係を築いていきたいと思います。
マナーの中で、言葉遣いもすごく重要だが、心が最も大切だとわかりました。また、先生が話していた、「マナーは表現する」表現するとは、言葉であり、言葉は心であると思いました。正しい敬語を学び、周りの人を大切にするという気持ちをいつも持って頑張ります。
この研修を通して、社会人としての心構えについて再認識することができる有意義な時間になりました。ディスカッションもあり、社内のコミュニケーションの大切さも気づくことが出来ました。
普段、出来ていると思っていましたので、正直今更と思っていましたが、ホスピタリティの重要性を理解でき、今までの業務がマニュアル的になっていたことに気が付きました。今後の業務中で、相手のことを慮ったホスピタリティをもって業務に励みたいと思いました。
「先生の「知ってることと出来ることは違う」という言葉が突き刺さりました。出来ていると思っていましたが、実践ロープレでは出来ていない点がわかり、これから自信を持って出来るになるように頑張ろうと思いました。
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